運動負荷心電図装置とは?トレッドミル検査の仕組み・検査方法・心臓病の診断を解説

運動負荷心電図装置を使用したトレッドミル検査のアイキャッチ画像。胸部に心電図電極、腕に血圧測定用カフを装着した男性が、医療スタッフの監視下でランニングマシンの上を歩いている。モニターには複数の心電図波形と心拍数、血圧などが表示され、運動中の心臓の電気的活動を調べる検査風景を紹介している。

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この画像について

この画像は、運動負荷心電図装置を使用したトレッドミル検査の様子を紹介した医療インフォグラフィックです。患者さんが胸部に心電図電極、腕に血圧測定用カフを装着し、医療スタッフの監視下でランニングマシンの上を歩く様子を描いています。

運動負荷心電図検査は、歩行や自転車運動によって心臓に負荷をかけ、運動中の心電図、心拍数、血圧、症状の変化などを調べる検査です。

主に狭心症などの虚血性心疾患の評価や、運動によって誘発される不整脈、運動耐容能の確認などに利用されます。

検査中は医療スタッフが患者さんの状態を監視し、胸痛や強い息切れ、危険な不整脈などが現れた場合には運動を中止します。

なお、運動負荷心電図だけですべての心臓病を診断できるわけではなく、必要に応じて心臓エコーや冠動脈CTなどの検査を組み合わせます。